風''s・風のたよりオンライン版


 風''sでは、毎月「風のたより」をお配りしています。ここでは、それを掲載しています。
1999/5 No.19

1999.5  No.19

 村を桜越しに見た、日の傾く紫と桃色の風景(奈良県明日香村)のカレンダーをめくると、田植え越しに見る「松」に囲まれた農家(島根県出雲市)の、青と緑の色の5月のページに変わった。
 松は、洪水から、季節風から民家を守り、燃料、肥料の備えのため、周りに植えられた。
 「日本の米カレンダー・水田は文化と環境を守る」は、自然と共に生活していた農家の暮らしが危機に瀕している、と富山和子さんという人の企画。みんなそれぞれの思いのなかで、がんばっているんだな〜、と思う。

    〜〜〜こころと体〜〜〜
 4月29日は棚卸し。決算のため、商品ぜ〜んぶ(約3000品)を算出する作業を終えた。ほっとしたのか、その夜は夕食後、ちょっとのつもりが朝まで眠りこんだ。こんな時、いつも思うことは、こころと体は一体なんだな〜ということ。「ほっ」としたこころがないと、どんなに疲れていても体は眠りに落ちず、休まらない。体が自由に声が出せるよう、自然のリズムで暮らしたい。

   〜〜〜こころの風の交差点〜〜〜
 私のこころの中にも風の交差点があります。早朝歩くとき感じる、イタリア・フィレンツェから車で20分の小さな町インシチのロッピアーノの丘、南インドのちいさな村の水くみする人のいる風景、バングラデシュ首都ダッカの朝..そんな風をこころに感じながら、4年目にはいるフェア・トレードの店「風”s」を、皆さんと一緒に、風の交差点として、出会い、育ちあっていけたらいいな、と思います。

5月30日(日)
〜〜風の音楽〜〜
いいンデス!すきデス!アンデス!
 名古屋市東区・ウィルあいちホールで、午後1時より「’99 フォルクローレ・フェスティバル」開催。ボリビアのグループ「カント・スール」がウィルあいちへ! 是非、みなさまご家族、友達にお声をかけておこし下さい。一緒に「風の音楽」を楽しみましょう。地元のフォルクローレ・グループや、津軽三味線で日本の音楽文化も披露します。
 実行委員一同お待ちしています!!

〜〜〜仕事がない・・・先住の民〜〜〜
 ペルーをはじめ南米の先住民の人々は、侵略で80%も殺された歴史を持っている。インカの文化を受け継ぎながら生活をたてようとしているが難しく、村を離れなければならない状態とのこと。文化を継承し、村で生活できるようサポートしている1978年設立のフェア・トレード団体「ミンカ」の代表は、9000人いるうち5%しか仕事がないと苦しさを訴える。
 障害をもっている人々が尊敬されていた、というインカの流れをくむ人々の生活が、フェア・トレードを通じてサポートできたらいいなと思います。

目次
    2頁 世界のフェアトレード・デー
    3頁 食べる権利は、みんなのもの
    4頁 サバイバルセミナーをうけて
    5頁 セルフデザイン講座
    6頁 国際理解教育
    7頁 NPO 起業支援ネット
     8・9頁  フォルクローレフェスティバル
     10・11頁 GAIAの会のお知らせ
   12頁 気になる風の情報、
「世界のフェア・トレードデー」(5月8日)テーマ
「食べる権利は、みんなのもの」
「自由」貿易より、「公正」貿易を!
フェア・トレードキャンペーン1999〜2001

■「飢え」についての素朴な疑問
1. 世界の食料は足りないの?
 いいえ。 世界の穀物生産量は、世界の全ての人が一日あたり3000キロカロリー以上摂取するのに充分あるのです。
2. 人口が多すぎるから、飢えが起きる?
 人口が世界の2割に過ぎない先進国(日本など)が、世界の資源の8割を消費しているという、不公平な分配が問題です。
3. 農作物用の耕地が足りない?
 世界の耕作可能な土地のうち、耕作されているのは、44%。土地が足らないのでなく、何のために、どんな作物を作っているかが問題なのです。広大な土地が牛肉のための放牧地や、輸出作物を作るために使われています。
4. 国民が飢えているのに、農作物を輸出?
 途上国は巨額の債務を抱えており、その返済には、農作物を輸出して外貨を得るしかありません。また、似た状況の国との競争から価格が下がり、返済はいっそう困難になり、飢える人にはいつまでたっても行き渡らないのです。

■農産物の貿易「自由化」は正しいのか
 WTO(World Trade Organization:世界貿易機構)は、今年、穀物・米・砂糖などの農産物の貿易自由化を、いっそう進めるため、農業分野の貿易協定の改訂に向けて話し合うことになっています。
 しかし、途上国の農家の人々にとっては、これは仕事を失い、自分達の食料確保さえ脅かされることになりかねません。農産物の「自由化」が進めば、先進国の農産物がさらに、国際市場で競争力を持つようになるからです。

   「食べる権利、食文化を守ろう」

■食べる権利は生きる権利
 世界中の誰でも、健康な生活を送るために、安全で栄養のある、そして文化的背景も尊重した食べ物をいつでも手に入れる権利があります。そのためには、自然の資源を適切に管理し、化学肥料に頼らず、多様性を尊重して、継続的な食べ物の生産を実現することが必要です。さらに食べ物の生産によって、衣、住など、生きていくために必要なとの条件を満たすだけの収入を得られなければなりません。

■「自由」貿易はいいこと?  「自由」といえばとてもいい響き。規制をなくして貿易を自由にすれば、競争によってより安く、よりよい商品が生まれ、成功したものが利益を得るというのは、とても公平で正論に思えます。でも、今やほとんどの国が、食料を限られた輸出国からの輸入に頼っています。今の「自由」貿易は本当に公平で正しいことなのでしょうか?農作物が「自由に」取引されることで、すべての人が豊かな食生活を享受できるので しょうか?

■穀物輸出国のかたより
 世界最大の穀物輸出国はアメリカです。小麦・小麦粉の輸出量の80%は、アメリカ、EU諸国、カナダという先進国が占め、メイズ(トウモロコシの実)については、何とアメリカ1国だけで80%を占めているのです。なぜ、こんなに偏っているのでしょう?アメリカやEUでは、農業では、農業に莫大な補助金が支払われており、輸出が奨励されています。農業への補助金を農民一人当たりに換算した額は、フィリピンの農民の平均所得の20倍以上に相当するのです。

■コストを下回る穀物が出まわったら
 補助金を受けた穀物は、コストすら下回る低価格で市場に出回るため、途上国で同じ穀物を作る生産者達はとても対抗できず、商品作物に転換したり、農地を手ばなさざるを得なくなります。
 そうなれば、主食となる穀物の生産はどんどん減少し、自給率は下がっていきます。貧しい国が、自分達の食糧すら手に入れられなくなる---「自由」貿易の陰には、こんな危険が潜んでいるのです。

■途上国を追いつめる「自由」貿易
 「自由」貿易の仕組みが貧しい国に何の恩恵ももたらしていないことは、数値にも表れています。世界貿易の取引高にしめる最貧国48カ国のシェアは、1980年にわずか0.7%だったものが1993年にはさらに0.4%二まで落ちているのです。1996年にシンガポールで行われたWTOの会議で、途上国は、途上国から先進国への農産物輸出の自由化を求めました。先進国は途上国からの食料輸入にさまざまな障壁を設けているのです。しかし、WTOはこの要求を拒否。先進国は相変わらず自国の市場を守っています。 

「自由」貿易(フリー・トレード)より「公正」貿易(フェア・トレード)を!

   今の「自由」貿易のしくみでは、巨額の補助金を農民に支払える先進国ばかりが有利になっています。なかでも、勝者となるのは、農民より農薬会社や商社などの大企業です。
 でも、アメリカやヨーロッパでは、集約的農業によって土地の流出や化学肥料汚染等の環境問題が引き起こされています。環境への負荷の少ない伝統的農法を営んできた小規模農家が、競争にまけてどんどん姿を消していけば、土地の荒廃はますます進むでしょう。

 自国の文化を尊重した食べ物をいつでも手にいれられるよう、誰もが「食べる権利」が守られるように願います。

 「フェア・トレード」は、途上国の弱い立場の生産者を支援し、経済的安定を得られるような公正な価格を支払う貿易の方法です。

大谷ゆみこ
  「サバイバルセミナー」に参加して 

2月21日・3月28日・4月18日と、3回(10時〜6時)東京へ通い聴講しました。男性の参加も数人ありました。

■大谷さんとの出会いと講演会開催
 大谷さんの話を初めて聞いたのは、お店をオープンする前の1996年4月。環境問題が気になっていた私は、「私が変わる、暮らしが変わる、地球が変わる」というセミナーのコピーが気になり、東京へ行くスケジュールを合わせて出かけました。
 私たちの生命体を、水・土・太陽・空気の循環の中に生きている、ととらえた「未来食」の話は、是非みんなにもに聞いてもらいたいと、1年半後の97年10月4日講演会を開催し、つづいて今年3月27日にも、100名を上回る人に参加していただきました。

■「サバイバルセミナー」へ参加
 そんななかで、今年は是非「サバイバルセミナー」を受けようと決心しました。回 を追って、生きることのシンプルさ、巧妙な体のシステムを知り、「生かされる命」 があることを知りました。いままでのばらばらの情報が、一本にすーっと整理される ような感じで、一人涙ぐみそうな時もありました。なかなかこのような話を聞く機会 はないと思います。この巡りあわせに感謝したい気持ち!「機会があればあなたもお 出かけ下さい」夏(5/22〜)・秋のセミナーあり!詳しくは03-3269-0847 アトリエ風

■循環と調和
 一つの肉体は億単位の細胞がつながり、響きあいながら生きています。その一つの細胞も地球生命体の一つであり、32億年前の単細胞生物に近く、生命発生当時の細胞が、今なお受け継がれています。血液の濃度も、生命が誕生した時の海水の濃度と一緒で、私達は、いくつもの命のつながりを持って今を生きています。
 大気は地球の皮膚
 森林は地球の肺
 河川は血管と血液
 大地は生命を育てる内臓
 湿地も伏流水も地球の体液循環のかなめ

■循環のなかで豊かに生きる
 人はつながりの中で豊かに生きられる。まともな食べ物が受け入れられる社会に向 け、今まで受け継がれていた食文化を改めて学ぶことが、食生活を変え、暮らしを変 え、結果、地球の癒しへとつながり、それが私たちの子どもらを育ててくれるでしょう。

■つぶつぶ(雑穀)の種をつなごう
 穀物自給率が3割を切っている日本が生きのこるためにも、風土にあったおいしい 「雑穀」と「栽培技術」と「食の技術」をつなぎましょう。数本の穂があれば、どん な山の中でも1年分の主食料を生み出す雑穀の種。食文化とともに一人一人をつなぐ ことで食料危機のパニックは回避できるということが、未来への、ひとつの明かりに 思えます。

■シンプルな材料とシンプルな料理
 セミナーで驚いたことは、目の前で繰り広げられるクッキングの簡単さ! 早さ!  これなら出来ると思いました。朝・昼・晩・弁当・おやつ・・・と、食に関してと らている時間からの開放も可能かもしれません。時間がある時は、自らの楽しみのた めに、またハレの日のためのクッキングを楽しむ、そんな生活ができたらいいなと思 いました。 

■食がいのちをつなぐ
 「食べる権利は、みんなのもの」というフェア・トレードデーのキャンペーンの資 料は語ります。先進国の穀物自給率の平均が108%、途上国は100%を割り91% と....。
 日本の自給率は30%を割っている。貿易が何らかの理由で止まったら、何を食べ ていくのだろう?
 いままで日本の消費者は、農家の人たちの話を聞く機会があったのだろうか? 作 りたくても作れない減反制度ってなんだろう? いのちをつなぐ「食」のことを、身 の周りから、また世界で決められようとしているシステムのことにも目を向けなけれ ばと思います。

★「未来食」とは★★★★★★★★★★★★★
「年に一俵の穀物(過度に精白しない)とその時々にとれる野菜と海草、そして塩と その仲間の味噌と醤油さえあれば、それだけで健康に暮らせる!」と気づいた大谷さ んが自分の体験から「つぶつぶ=雑穀」の力を引き出した食のこと

http://www.ic-net.or.jp/home/ilfa/

第 1 期 
セルフデザイン講座を終えて主催 GAIAの会
案内役 井上淳之典 5回連続講座 15名参加 
 5回の講座を終えて、近くの洋風居酒屋に寄りました。昨年の11月に初めて会っ た人たちなのに、いつからの友かわからないくらい近くに感じました。さて、講座を 終えて・・・。

=違いに出会う!=
 そう、ほんとに一つの問いかけに対して、どれだけ多くのの思いがでてくるかを見 た。ほんとうに人それぞれ。それぞれの意見に「そ〜かそんな考え方もあるんだ」と 思ったりもした。

=情報は生まれたか?= 
 5回終わって、1回目の時の雰囲気と違う人がいる。力が抜けたようです。楽になっ たのではないでしょうか。
 そんな人が数人いる。いつしかその人がそれまでの経過を語りだす。「そうか・・・ だから今こうあるんだ」と知る。そして、今こうしようとしていることを見る。それ ぞれの今の生き方を見る。変化が半年の間にあるような気がする。違いと出会って変 化していった人を見たような・・・。

=上意下達でなく、双方向=
 みんなが語り、井上さんが案内役。情報の共有。毎回毎回みんなが出した書きもの が、人数分コピーして配られる。そして同じ場で学び合う。が、違いの広場にまた出 てしまう。そこで問いがでて、つまり落差が生じて、問いを求めてまた歩き出す、考 え出す。いままでの自分とはまた違う、見えない自分を、他の人との違いからあぶり だされるようにみえる。

=なんといっても、出会いの場の楽しさ=
 ふだんは今の自分と向き合う時間はなかなかないけれど、この講座の時間帯は、日 頃自分に問いかけない「問い」をだしながら、何を求めているのか、今の自分は何? とか、改めて自分と対話するような、いい時間だったようです。

第2期 セルフデザイン講座は
5月20日から毎月第三木曜
夜6時半〜8時半 ウィルあいちにて 
会費・5回連続15000円
(5/20・6/17・7/15・9/16・10/21)

■対象
 どなたでも可能ですが、時に次のような方にお勧めです。
★人間関係(親子、夫婦関係などに問題意識のある方
★教育、医療、福祉などの人間関係の仕事に携わる方
★サークル活動、市民団体などさまざまな組織にかかわっている方
★地域で講座、講演会、上映会などのイベントを企画したい方
★ファシリテーター(ワークショップの進行係)になりたい方
★NPO,NGOに関心のある方、これから新しいことを始めたい方

■テーマ
1.聞くこと「インタビューゲーム」
2.書くこと「考現学.赤入れ」
3.場をつくること「コーディネート」
4.編集すること「ネットワーク」
5.企画をうみだす「セルフデザイン」
 参加する皆さんの話しあいのなかから生まれる講座なので、案内役の井上さんもど んな講座になるのか楽しみだそうです。

ちょっと気になったら参加してみてください!他では得られない内容の講座です。GA IAの会も4年目に入りますが、この講座の前身「食生活のセルフデザイン」の講座を2 年を経て「セルフデザイン講座」が生まれました。皆さんと共に歩み、育っていく講 座です。
申込・問合わせ GAIAの会連絡先
風”s 052ー962ー2638

1999NIED国際理解教育基礎講座を受けて 主催 NIEDあいち国際理解教育
1/31・2/27・3/21・4/24日の4回 10〜17日時

■第3回 木と学ぼう!(3/21のレポート)
 一昨日・昨日と雨。きょうは風がないからいいけれど、雨は冷たく、3日前の暖か さとの差にめんくらってしまう。

=私のイメージの木は?=
 「木」をテーマにしたきょうは、雨のなか、本山から名大まで20分ほど歩き、キャ ンパスに入る。雨にぬれた木々が立ち並び、なかなかロマンチック。8人のメンバー はペアを組み、それぞれの相手をイメージした木を探し、目隠しをして連れていき、 触れさせ、あとでその木のなまえを当てるというゲーム。昨年、同じワークショップ をした時は晴れて気持ちよかった。きょうは濡れるからたいへんだ。
 探し当てた木をスケッチする。雨の中、ペンのインクがにじみ、なかなかの効果。 体が冷え冷えしてきた。

=木の一生を劇にする=
 午後はグループで木をきめ、その木の一生のストーリーを考え、劇を演じるのです。 会場へ帰る途中、目をひくケヤキの木がありました。雨に濡れたその木はなぜかなま めかしく、美しかった。ほれぼれとした。その黒い美しさは、アフリカの輝きを連想 させた。
 早速、鳥がはこんだ種から生まれたけやきの一生の物語が始まり、身ぶり手振りの 結構楽しい時間となりました。思いを演劇を通じて表現する、木の立場になって考え ることを経験しました。青空のもとに枝を広げる木、グレーの空の下、雨にぬれた幹 からすぐ枝わかれした木、すーっと伸び、それから枝わかれした木、三角錐のような 木・・・。

=木に語りかけた日=
 きょうは多くの木に語りかけた。非日常の体験を作り出すのも、環境教育の講座の 特徴かもしれない。10時から5時の一日をかけての講座ならでこそ! この日最後 のメニューは、自然にやさしい公園つくり。これも結構楽しかった。大きさも自由。 クリーンエネルギーを使い循環型のエコハウス・屎尿処理・バイオガスの利用とアイ デアは次々と生まれた。一人で考えるより二人三人の方がアイデアはふくらむ。

■国際理解教育の楽しさを、多くの方に知ってほしい!...と思っています。GAIAの 会の企画も、5/13・6/3・7/1、夜あります。

  開発教育ってな〜に?
開発教育は英語のDevelopment Educationを日本語に直訳した言葉です。

■どこで、いつ?
 1960年代に南の開発途上国でのNGO(非政府組織)活動やボランティア活動に出か けていたヨーロッパや北米の青年達によって始められた、比較的新しい教育活動です。

■はじめは...
 開発途上国の文化や社会、そこで暮らす人々の生活を本国の人達にしらせ、支援を 促す教育という色彩の強いものでした。

■問題解決に向けての行動に.....
 その後、私たちの生活が、それらの国や人々とのつながりで成り立っていることや、 南北問題や貧困、環境破壊といった問題が、先に工業化した国々との関係で構造的に 起こることを知り、それらの問題解決に向けて、一人ひとりが参加し、行動していこ うという教育活動に変化していきました。

■開発とは....
 日本人は、「開発」という言葉から、経済発展のための開発と連想しがちですが、 英語の「Development 」には、人々のよりよい発展や人間を中心に据えた社会開発的な意味 合いが多く含まれています。

■開発教育とは...
 私たち一人ひとりが、開発をめぐるさまざまな問題を理解し、望ましいあり方を考 え、共にいきることのできる公正な地球社会づくりに、参加することをねらいとした 教育活動です。

一度 参加してみてください!
子ども会・地域のリーダー・学童保育所指導員・先生・お母さん・お父さん....み〜んな 一度、参加してみてください。

NPO起業支援ネット

 「NPO起業支援ネット」が4月にNPO法人としての申請を出し、特定非営利活 動法人の組織として動きだしました。 
 「風”s」オープンにあたり、関戸美恵子さん(「NPO起業支援ネット」の前身、 女性の起業を支援するエクラ代表)の心意気、教えていただいたノウハウやネットワー クに支えられてここまできたお返しが、すこしでも出来れば、また、私の経験が少し でもお役にたてばと、理事を引き受けました。

■NPO(非営利組織)とは・・・
 非配当の原則=利益が出ても配分せず、社会に還元する。価値・理念・夢などを共 有できる事業で、利益をあげることを目的としない。自発性があり、公的組織とわか る仕組み。

■なぜNPOが必要?
 公共公益的な活動は、税金を使い行政が担ってきた。企業は儲からない事業手をだ さず、福祉・環境など非効率で、利益・成長が期待されない分野は排除する。政府な どの行う公共サービスや民間営利企業から外れた分野をボランティアで支えてきたが、 支えきれなったこの時代に必要とされるのがNPOです。

■「NPO起業支援ネット」とは
 「NPO起業支援ネット」の前身、「エクラ」の関戸美恵子さんが、高校教師、生 協理事を経て、金も、人脈も、資格も何もない、ごく普通の人が、一つの生き方を求 めて起業しようと思った時、それがどこも、誰のテーマにもなっていなかったので 「求めてないのなら、創るしかない」と、東京・大阪に学び、女性の起業を支援する 「エクラ」を開設したのが6年前。起業がブームになるであろうと予測したわけでな く、根底に普通の人に平等のチャンスがある自由を望む主体的な意識があって起こし た。「エクラ」を土台に、4月にNPO法人申請を提出した。

■「NPO起業支援ネット」の役割  起業という作業を通じて、自立した私、社会貢献、そこから豊かな社会が生まれ育 つよう、より多くの人が学び、ふれあえるよう願っています。誰もが大地の上に存在している 実感を持ち得る社会を願ってスタートしました。

    メニュー

☆東邦コミュニティカレッジ
新しい生き方提案ー「小さな会社を作ろう」
5月15日〜29日 毎週土曜 9時〜16時
会費 20000円 講師 関戸美恵子・村田元夫
詳しくは 052-782-1241東邦学園短期大学内

★NPO起業支援ネット5月例会
「ミニセミナー 商いのこころ」
5月15日(土)18時30〜 個別相談もあり
メンバー無料・ビジター500円講師 松井

★木曜塾(起業寺子屋)第2木曜
5月13日(木)10時〜15時   
NPOプラザ
会費 4500円(メンバー3000円)
起業を目指す人に.....   講師 関戸美恵子

★近藤塾
5月21日(金)19時〜20時半  
NPOプラザ
会費無料 会員限定 懇親会有り 要予約
政治経済を中心に、元新聞記者の講師が疑問に答えていきます。
講師 近藤 恵

★リストラ、不況ぶっ飛ばせ講座
6月4日(金)・5日(日)18時〜翌17時
会費25000円(宿泊代込み)20名ウィルあいち
意識開拓と自立プラン作りピンチをチャンスに
        講師 関戸美恵子・近藤 恵

★新・創業塾
6月5・6日、7月17・18日、8月28・29日
土は13時半〜17時半、日は10時〜17時連続
会費 60000円 15名 ピー・エス・サポート
問い合わせは 052-781-5770
起業・新事業をめざす人、特に福祉・環境・教育など社会サービスに役立つ事業をお 考えの方
        講師  清水義晴・村田元夫


052-683-7818 
NPO起業支援ネットへ
お気軽にご連絡ください。
是非お仲間に・同士に・メンバーに....!
風”sからのお知らせ

★5月8日(土)第4回
「フェア・トレードって名〜に?」講演会 
感じて知る「フェア・トレード」ウィルあいち講演=
ネパリ・バザーロ代表 土屋春代 ワークショップ(貿易ゲーム)
=NIED国際理解教育 山中令子
会費 1500円(当日2000円)カップをお持ちの方に、フェア・トレードの試飲・試食 があります。問い合わせ052-962-2638GAIAの会

★5月25日〜6月6日
 ウィルあいち1F展示室 無料
「花の想い、指先からつ・な・ぐ..」
〜花にも個性、人にも個性〜押し花作品展 名古屋市身体障害者福祉連合会
名身連第2ワークス  問い合わせ052-962-2638GAIAの会

気になる風の情報

★5月8日(土)大豆畑トラスト発足会
 名古屋市女性会館 10時〜12時
 問い合わせ 流域自給をつくる大豆トラスト
 052-851-7200 くらしを耕す会

★5月13日(木)めざせ環境首都名古屋講演会
 今、私たちが出来る事 ベビーシッター有 参加無料
 18時半〜 ウィルあいち4F
 問い合わせ 052-221-8590 名古屋青年商工会議 

★5月13日(木)今井てつ ピアノコンサート
 名古屋市北生涯学習センター 視聴覚室
 問い合わせ 052-915-6369 丸山

★5月14日(金)ひかりの旋律
 奈良裕之コンサートツアーIN名古屋
 This is it(中区新栄)2000円 パーティー有1500円
 問い合わせ 0568--56-7826 三好麻里

★5月15日(土)起業支援ネット例会「ミニセミナー   商いのこころ」 
個別相談 18時半よりウィルあいち
 メンバー無料・ビジター500円
 問い合わせ 052-683-7818 NPO起業支援ネット

★5月15日(土)・22日(土)・29日(土)
 「小さな会社をつくろう」 
 東邦コミュニティカレッジ
 9時〜16時 2万円 自己実現の第一歩....
 問い合わせ 052-782-1241

★5月22日(土)・23日(日)
 あいち国際プラザ フェスティバル’99  
 10時半〜16時半 入場無料
 問い合わせ 052 775 8363

★6月5日(土)・6(日)・7月17日(土)・18日(日)・8月28日(土)・ 29日(日)
土は半日、日は 一日 
新・創業塾 〜自分流の事業を追求する経営塾〜  
全6回 6万円  起業支援ネット 052-781-5770

★5月29日(土) 生活サービスと情報インフラ
 福祉サービス等の実践から  講演 片岡 勝氏
 東区テレピア 10時半〜12時 無料
 お問い合わせ 052-971-9402
 http://www.newton.or.jp 

★6月13日(日) 10時半〜16時
 STOP! 子どもの買春フォーラムIN名古屋
 名古屋YMCA 高校生800円 大学・一般1000円
 問い合わせ 052(332)2161 担当:鈴木

★6月18日(日) 眠りのコンサート 
 Fumio Miyashita アートピアホール 
 19時開演  4500円 
 問い合わせ 052(239)2710 ビワスタジオ 

★6月26日(土)〜この地球にうまれて〜
 くまがいけんいち の歌による合唱
 14時半〜 アートピア・ホール  
 主催「子どもらにつたえたい」の会実行委員会 
   問い合わせ 052-772-1882 ★6月12日(土)エコロジー・テスト   ゲーム感覚で、自分のライフスタイルをチェック!  名古屋市女性会館 13時〜16時 500円
 申込・問い合わせ 052-931-4000 中部リサイクル運動 市民の会  風”sのたよりをご希望のかたは、通信費千円を郵便振替口座00800-7-11 55577「ふ〜ず 」まで「たより希望」と書き、お振り込み、または下記の住所 まで切手でお送りください。(〒番号7けたも)


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