風"s・風のたよりオンライン版


2009/4/3 No.148

風のたより148号
国際フェア・トレードデー企画のお知らせ

ドキュメンタリー映画「おいしいコーヒーの真実」上映〜上映会とフェア・トレードコーヒーの話〜
一杯のコーヒーから知る映画「おいしいコーヒーの真実」
一杯のコーヒーから世界を変える。
一杯のコーヒーから森をつくる。
■ 日時
2009年5月9日(土)
 第1部 第1回上映:10時半〜11時50分
  (休憩)
 第2部 講演:13時〜14時 メキシコのアグロフォレストリーのコーヒーの話
 第3部 第2回上映:14時半〜15時50分
■ 会場
ウィルあいち(名古屋市東区上竪杉町1)
名城線市役所駅2番出口東へ徒歩10分
■ 参加費
1200円(当日1500円) 休憩時間にフェア・トレードコーヒータイム(マイカップご持参の方)
■ 定員
@第1部の映画のみ(定員20名)
A第1部の映画と講演(定員20名)
B講演と第2部の映画(定員20名)
C第2部の映画のみ(定員20名)
■ 振込先
郵便振替 00850-3-101956 口座名「GAIAの会」
振込控え用紙が入場券となります。
■ 要申込
052-962-5557(電話&FAX)(月休み)
フェア・トレードショップ風"s内 GAIAの会 土井ゆきこ
■ 内容
 映画は、エチオピアのコーヒー農家を追ったドキュメンタリー。
 毎年700万人が緊急食料援助を受けているエチオピアでは、5人に1人がコーヒーで生計を立てている。
 国際コーヒー協定の崩壊後、収入が激減。コーヒー価格はニューヨークとロンドンの先物取引で決定され、コーヒー市場を実質的に支配しているのは4つの多国籍企業だけ。1杯のコーヒーを販売した際に農家に支払われる金額は5%にも満たない。
 世界第三位のコーヒー輸入国である日本、私達が飲む一杯のコーヒーの向こうにどんな世界が広がっているのか、この映画で実体を見てみよう。
 講演は、GAIAの会代表の土井が訪ねたメキシコのアグロフォレストリーの森の民の話をします。風のたより119号120号121号122号参照「アグロフォレストリー」と呼ばれる森林農業は、森を残したまま、さまざまな果樹や作物を植えていく栽培方法で、コーヒーがメキシコに持ち込まれる前から、先住民の伝統文化の一つとして営まれていました。

世界フェアトレード・デーとは?
 IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟する、世界約70ヶ国・350団体のフェアトレード組織と生産者組織が一斉にフェアトレードをアピールする日。毎年5月の第2土曜日に、各国でイベントやキャンペーンを同時開催します。1995年にヨーロッパのフェアトレード・ショップの連合が運動を開始し、日本では1999年にグローバル・ヴィレッジ/フェアトレードカンパニーが日本国内のフェアトレード・ショップに呼びかけて約100軒が参加しました。2002年には、米や日本などのバイヤー組織と、アジアやアフリカ、南米の生産者組織が同時に参加する初の世界フェアトレード・デーが実現。世界一斉実施は、2009年で8回目となります。GAIAの会も当初から参加、講演会・ファッションショー・上映会・国際理解教育セミナー等企画してきました。

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