風のたより120号
2年前の2005年6月にトセパン共同組合のアルバロさんと、生物学者のパトリシアさんが来日の折り、名古屋で受け入れをしました。そしてその話を聞く機会を得ました。■ ロマンチックな「トセパン・カリ」に到着
トセパンの活動が、アグロフォレストリーという伝統的な方法でコーヒーを育てながら森を育て守ること、子どもたちに環境教育を独自にしていること、銀行をつくり地域でお金を回していること等を聞き、とても興味を持ったことが始まりでした。
是非、メキシコに行きたい、トセパンの活動を見たい、コーヒー農園を訪れてみたいとその話しを聞いた時に思いました。2年後の今年10月に企画されたこのツアーに参加できたこと、本当に嬉しいです。恵まれた機会にとても感謝しています。この企画の準備をしてくださった全ての人にも感謝します。
メキシコシティーから約1日にかけて(途中で「フコニ(=スペイン語で子供とともに..を意味する一文の略語)」というストリートチルドレンの社会復帰施設を訪ね、昼食を共にしました)トセパンについたのは夜8時半も過ぎ、予定より数時間遅れて誠に申し訳なかったと思います。待ちくたびれたことと思います。
歓迎のお香を焚いて頂き(写真 歓迎のお香)、レイもかけて頂きました。
地域産出の竹と石でできた「トセパン・カリ」というエコツーリズムに基づく宿泊施設は山の中、それぞれのキャビンにたどりつく道の灯りがロマンチック、部屋も竹の素材でいかされ、また現地の作家の絵が飾ってあり、素敵な施設でここちいい空間を頂き幸せでした。
