風のたより118号
2005年の9月9日に「あいち平和映画祭=開催後、他のあいち平和映画祭と区別するため2006あいち平和映画祭とした」の実行委員会を立ち上げ、翌年4月22日に開催。★2006年は10年の区切り
その思いにいたったのは「いつまでも平和が続くと思った。そうでないことに気づいた」ことから始まる。
フェア・トレードの店風“s(ふ〜ず)を立ち上げ2006年で10年、それまでのGAIAの会の活動でつながってきた人々、店頭でのお客さまとのつながりの総決算の、私にとってひと区切りの企画となり、多くの人々の賛同と当日の参加を頂き、松井やよりさんの意志を受け継いだ「女たちの戦争と平和資料館」他への寄付ができるほどの収益ともなりました。★たった一日のカフェ「イエス・ピース・カフェ」
あの時の皆さんの「YES PEACE」の思いが蘇って来ます。わくわくするような心のつながりを感じ、その思いを原動力に、仕事は二の次で映画祭のために半年間エネルギーを燃やしました。その節は、実行委員になってくださった方を初め、たくさんの方々に応援頂きましてありがとうございました。改めて感謝申し上げます。
その日一日を皆さんにくつろいで頂きたい!★「コーヒーの森」へ行ってきました!
という一心でほっとできる空間を提供できたことが、市民の映画祭そのものだったと思います。
そのプロジェクトYPP(イエス・ピース・プロジェクト)メンバーの力あればこその緑や花いっぱいの空間が生まれ、そこでは映画「日本国憲法」の監督ジャン・ユンカーマンさんと多くの若者の対話する場もありました。と同時に実行委員会代表の私にとっては、映画上映に関しては他団体との協働企画ゆえに、役員会運営において悩んだ企画でもあった。今までのGAIAの会企画とは全く違ったその運営ゆえに、大成功の筈の打上は惨めな会でした。
(写真は2006年4月22日 ジャン・ユンカーマン監督とYPPの皆さん)
盆と正月は一度に来なかった。
感性の違いはつらいものがあり、2006年開催以後のあいち平和映画祭とは私は全くかかわりなく、今は心も平穏に戻った。すべて意味あることと、いつか思える日も来るのでしょうが、今は距離を置くことで穏やかな日々になりました。
.....というようなわけでここしばらくHPを更新する機会がなかったのですが、疲れた心も収まり、新たに出発しています。
昨年のペルーにひき続いて、10月4〜14日に中米メキシコの旅にでかけました。マヤやアステカの文化にとても魅力を感じます。今回、豊かな森とともに生きる先住民族ナワット族の「トセパン組合」の活動に大いに心動かされ是非、皆様に現場の報告をしたいと思ってやっとこのページを書くことができました。
動かないHPに「どうしたんだろう?」と心配していてくださった方もみえたと思いますが、ここに再登場できたこと、とても嬉しいです! 改めてよろしくお願いします。 ★次号は「コーヒーの森へようこそ! こころで感じたメキシコの森」〜豊かな森とともに生きる先住民族ナワットの人たちを訪ねて〜
報告会12月1日のお知らせです。
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