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『WTO農業交渉に対してNGO・市民の声を反映させる会』のご案内
21世紀の農産物貿易ルールを決める世界貿易期間(WTO)農業交渉へむけての準備が進んでいます。私たち市民の健康と生活の基礎となる食糧、そしてその食糧を生産・供給している農業・農村に大きく影響するものです。
現在、日本政府(農林水産省)はWTO農業交渉に関する意見をNGOや市民から聞く期間を9月末まで延長しており、出された意見を10月中旬頃までにまとめてNGOや市民に公開・フィードバックし、それをもとにさらに11月上旬までに再度、NGO・市民から広く意見を聞き求めることになっています。そして政府としての提案書を年内にまとめ、それをWTOに提出する予定です。これと平行してWTOでは、9月28〜29日に第3回WTO農業委員会、11月16〜17日に第4回農業委員会(いずれもジュネーブで)が開催され、WTO農業交渉の取り進め方を議論していく、という日程です。
そうした状況のもとで私たち「WTO名古屋学習会」に参加していた有志は、下記のとおり二つの会合を設定しました。農林水産省・東海農政局の方から、WTO農業交渉のその後の動きがどうなってきているのか、政府が考えている提案書のポイントはその後どう進んでいるのか、WTOおよび米国など他国の動きはどうなのか、それに対して政府はどのような考えと見通しをもっているのか、東海地方の食糧・農業・農村という視点からみた場合にどのような問題点および課題があると考えているのかなどを聞き、それに対して市民またはNGOの意見・提案を出していく必要を感じています。是非多くの方々に呼びかけてご参加ください。
記
1.『WTO農業交渉に対してNGO・市民の声を反映させる会』準備会
日時: 2000年10月6日(金)午後6時30分〜9時
場所: NPOプラザなごや 4階会議室 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-20-11
主催: 「WTO名古屋学習会」(呼びかけ人:近藤公彦、土井ゆきこ、西井和裕、池住義憲)
参加費: 500円(会議室代、資料コピー代など)
内容: 1.WTOおよびWTO農業交渉に関する基礎的、基本的事項の理解を深める
2.10月20日会合開催の意図・ねらい・内容などの説明
3.10月20日会合で東海農政局の人から聞きたいこと、質問したいことなどを出し合う
2.『WTO農業交渉に対してNGO・市民の声を反映させる会』
日時: 2000年10月20日(金)午後6時30分〜9時
場所: NPOプラザなごや 4階会議室 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-20-11
主催: 「WTO名古屋学習会」(呼びかけ人:近藤公彦、土井ゆきこ、西井和裕、池住義憲)
参加費: 500円(会議室代、資料コピー代など)
内容: 1.農林水産省・東海農政局の方から話を聞く
テーマ:a)「WTO農業交渉の最新の進捗状況および東海地方の食
糧・農業・農村という視点からみたWTO農業交渉の問
題点および課題」について
b)WTO農業交渉に対する日本政府の方針案に関して去る
7月〜9月にNGO・市民から収集した意見内容(予定)
c)今後の進め方・日程と見通しについて
スピーカー:東海農政局企画調整室長 前原浩一さん
東海農政局企画調整室企画官 宮廻昌弘さん
2.お話しを受けての質疑応答と意見交換