★日時 5月30日(日)午後1時〜4時
第0部 アマチュアグループ ON ステージ 募集中!
第1部 「マリュク」(愛知県内をはじめ各地で活躍のグループ)演奏他
第2部 ボリビアの紹介(スライド&お話)
ヨーロッパの征服者のアメリカ大陸「発見」以来、ほんろうされ続けたた民があり
、音楽もまたその歴史と深くかかわりあいながら今があります。有名な「コンドルは
飛んでいく」という曲も、ナショナリズムを裏に秘めたようで、インカ帝国の哀愁だ
けではなさそう...、そんな話が聞けるかもしれません。
第3部「カント・スール」コンサート
&「音重ねワークショップ」(注2)お披露目ステージ
29日のカント・スールのワークショップに参加した素人のかたの音重ねのお披露
目に、あなたのこころを重ねてお聞き下さい。次ぎはあなたの出番かも?
★会費2000円(子ども半額)当日+500円
★問い合わせは....
GAIAの会 連絡先 〒461-0016 名古屋市東区上竪杉町1番地
愛知県女性総合センター(ウィルあいち)1F 風”s内(月休み)
TEL&FAX 052-962-2638
http://www.bekkoame.ne.jp/~huzu /
[E-mail] huzu@cap.bekkoame.ne.jp
●この「カント・スール」は「第三世界ショップ」(東京・目黒)が招聘しています
。「第三世界ショップ」はフェア・トレード(公正な貿易)、生産者と協力する協同
プログラム、持続可能な農業の支援、文化交流などを推進する団体で、1990年から世
界の伝統音楽・舞踏のさまざまなグループを招聘しています。
■「カント・スール」(注1)(Canto Sur:南の歌)
★1993年結成
「カント・スール」は、ボリビアの伝統音楽に携わり、教鞭もとってきたビセンテ
・バルガス・マルティネス氏が中心となって、1993年に結成されたフォルクロー
レ演奏グループです。彼らはスクレ市で二つの音楽センターの設立に関わる経験を持
つなど、熱心に伝統音楽について研究を続けています。
★”ドン・ビセンテ”とよばれるリーダー
ビセンテ氏はまた、高い品質の民族楽器を製作する技術でもその名をしられている
人物です。周りの仲間や教え子である子ども達は、尊敬の念を込めて、彼を”ドン・
ビセンテ”と呼んでいます。
★次世代を担う子どもたちに伝えたい....
私たちは、高い音楽性もさることながら、「カント・スール」の子どもたちに対す
る姿勢に深く共感しています。彼らは、コミュニティの子どもたちにボリビアの伝統
的な歌や楽器を教えています。次世代を担う子どもたちに、伝統文化を伝えたい、麻
薬などの非行から子ども達を守りたい、という彼らの願いのもと、今では100人以上
の子どもたちが彼らのワークショップに通っています。
■「カント・スール」が指導する音重ねワークショップ(注2)の様子
97年の日本でのワークショップでは、楽器はタルカ(木製のリコーダーのような
もの)を使用。まず、子どもたちにタルカのメロディーをホワイトボードを使い、音
符の代りの数字をタルカの穴にあてはめて説明します。・・・それから各パート一緒
になって合奏します。・・・しかし、この時点では日本人のリズム感のなさの悲しさ
か、リズムが止まったり、伸びたり、あっちへいったりこっちへいったり。でも、来
るんです。音の散らばりが音楽になる瞬間が。本当に「あ!」という瞬間です。あ、
音楽になった、そう気づくのです。その時の子どもたちの顔、もちろん、おっかなび
っくり太鼓を叩いていた大人たちの顔も忘れることができません。目が輝いて、嬉し
そうに。おそらく大人たちも同じように感じたのだと思います。音楽になった瞬間を。
■GAIAの会からボランティアスタッフ募集■
名古屋市東区の「ウィルあいち」で、地球に住むひとり一人のおつきあいを音楽を
通じてできたらいいなと願って、ひとり一人のできることを寄せあい、ひとつ一つコ
ンサートを手作りしてみたいと考えました。聞き手も同じ舞台(気持ち)の、公演&
交流企画をその過程を楽しみながら、やってみませんか?ボランティアスタッフ募集
中です!
GAIA(がいあ)の会
共生(女と男、老人と若人、障害のある人と今そうでない人、南と北の国の人、自
然と人)をテーマに、多方面から集い、学び、ネットワークをつないで いこうとい
う会で、「ウィルあいち」にて1996年5月に発足しました。★「ガイア」とは、イギ
リスの科学者ジェームズ・ラブロックは、地球はひとつの生き物であり、 その上に
生きるものは動物も植物も虫も、細菌にいたるまで人間と同じくらい尊いものである
、とする「ガイア」という考えを提唱しました。
後援:ボリビア大使館・(財)名古屋国際芸術文化交流財団